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2.7.3.5.1. プロジェクトイベント

以下のイベント タイプはプロジェクトにのみ適用されます。

  • Open Events (オープンイベント)
    • サブスクリプション中のプロジェクトを別のユーザーが開くと通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトを開いた場合、通知は届きません。
  • Description Changes (説明の変更)
    • サブスクリプション中のプロジェクトの説明を別のユーザーが変更すると通知が届きます。
    • 自分で説明を変更した場合、通知は届きません。
  • Status Changes (ステータスの変更)
    • サブスクリプション中のプロジェクトのステータスを別のユーザーが変更すると、通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトのステータスを変更した場合、通知は届きません。
  • Custom Metadata Changes (カスタムメタデータの変更)
    • サブスクリプション中のプロジェクトのカスタム メタデータを別のユーザーが変更すると、通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトのステータスを変更した場合、通知は届きません。
  • Archival Success (アーカイブの成功)
    • サブスクリプション中のプロジェクトが正常にアーカイブされると、通知が届きます。
    • 最初にアーカイブ プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
  • Archival Failure (アーカイブの失敗)
    • サブスクリプション中のプロジェクトのアーカイブに失敗すると、通知が届きます。
    • 最初にアーカイブ プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
    • 通知内の「さらに表示」ボタンをクリックすると、ファイル失敗の理由が表示されます。
  • Retrieval Success (復元成功)
    • サブスクリプション中のプロジェクトがアーカイブから正常に取得されると、通知が届きます。
    • 最初にアーカイブ取得プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
  • Retrieval Failure (復元失敗)
    • サブスクライブしているプロジェクトがアーカイブから取得できなかった場合、通知が届きます。
    • 最初にアーカイブ取得プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
    • 通知内の「さらに表示」ボタンをクリックすると、取得失敗の理由が表示されます。
  • Copy-to Success (コピー成功)
    • サブスクリプション中のプロジェクトがターゲットの場所に正常にコピーされると、通知を受け取ります。
    • 最初にコピー先プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
  • Copy-to Failure (コピー先の失敗)
    • サブスクリプション中のプロジェクトがターゲットの場所へのコピーに失敗すると、通知が届きます。
    • 最初にコピー先プロセスを開始したのが自分または別のユーザーであるかどうかに関係なく、この通知を受け取ります。
    • 通知内の [さらに表示] ボタンをクリックすると、コピー先の失敗の理由が表示されます。
  • Freeze (フリーズ)
    • サブスクリプション中のプロジェクトを別のユーザーが凍結すると、通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトをフリーズした場合、通知は届きません。
  • Melt (解凍)
    • サブスクリプション中のプロジェクトを別のユーザーが解凍すると、通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトを解凍した場合、通知は届きません。
  • Deletion (削除)
    • この通知タイプは、Strawberry ユーザー インターフェイスを介してプロジェクトが削除された場合にのみトリガーされます。 Strawberry が関与せずにプロジェクトが共有ストレージ上で直接削除された場合には適用されません。
    • サブスクリプション中のプロジェクトを管理者ユーザーが削除すると、通知が届きます。
    • 自分でプロジェクトを削除した場合、通知は届きません。