置換パターンを使用すると、Unix 日付修飾子に基づいて日付値を自動的に作成できます。ここをクリックすると、サポートされている修飾子のリストが表示されます。
- 管理パネルにログインし、「プロジェクト」タブをクリックします。
- 「カスタム プロジェクト メタデータ」バーを展開します。
- 置換パターンを入力するメタデータ セットをクリックします。
- セットが展開されたら、セットの下にある「項目を追加」ボタンをクリックします。
- Name (名前): ユーザーに表示されるパターン フィールドの名前 (例: 「日付」)
- Type (タイプ): 置換パターン
- Maximum Characters (最大文字数) : テキスト置換パターンには関係ありません
- Restrict input to (入力制限) : テキスト置換パターンには関係ありません
- Pattern (パターン): Unix 修飾子で構成されるパターン。例: 「 Y / m% / %d」のようなパターンは「年 / 月 / 日」に相当します。
- Mandatory (必須項目) : テキスト置換パターンには関係ありません
- Use in Project String (プロジェクト文字列で使用) : ユーザーがプロジェクト作成時に「メタデータからプロジェクト名を作成」チェックボックスを有効にした場合に、このパターンからの出力がプロジェクト名に表示されるかどうかを定義します。
完了したら「Confirm (確認)」を押してください。