P5のサポートデータに含まれるログには、P5の基本的な動作の情報が記録されています。
ただし、現在アクセスしているフォルダなどの詳細な情報は、動作しているシステムの負荷的な観点から、デフォルトでは記録されていません。
P5で発生する問題においては、読み込んでいる情報やアクセスしているフォルダに含まれるファイルなどが要因となっている場合もあります。
その場合は、ログレベルを上げることにより、詳細な情報を取得して、原因を究明することができます。
ログレベルを上げるには、以下の操作を行います。
- P5のインストールフォルダにある、設定ファイルを開きます。インストールフォルダおよび設定ファイルの場所は…
macOS及びLinuxの場合:/usr/local/aw/config/lexxsrv.8000
Windowsの場合:C:\Program Files\ARCHIWARE\Data_Lifecycle_Management_Suite\config\lexxsrv.8000
になります。 - lexxsrv.8000を開いたら、以下のパラメータを追加します。
ns_section ns/parameters
ns_param logdev 1 - 追加したら保存します。その後、P5を再起動します。
取得したログを含むサポートデータは、弊社への問い合わせ時に合わせてお送りください。詳細な動作状況を確認いたします。
なお、ログレベルを上げる変更は、必要な情報が取得できた後には、即時元に戻すことを強く推奨します。ログデータの肥大化により、システム全体の動作に影響を与える可能性があるためです。
設定を元に戻すには、設定ファイルに追加したパラメータを削除します。削除後は追加時と同じように、保存してP5を再起動します。